インクルー

相模大野北口教室~運動療育の様子~

こんにちは😄

児童発達支援・放課後等デイサービス事業を行なっている「インクルー相模大野北口教室」です✌️

昼間はまだ少し暑い日もありますが、特に朝と夕方は寒くなるような季節になってきましたね🍃

今回は、運動療育の様子をご紹介したいと思います。

運動療育は、『基本編・応用編・発展編・実践編』の4つに分かれています。その中の実践編の4つの運動をお見せします✨

1つめは、『ペアでブロック』です!

ペアでブロックは、2人1組で行います。

手でブロックを挟むのではなく、足で挟みます🦶

時間は30秒で、2人が何個ブロックを挟むことが出来たかを最後合わせます。それが2人の得点となります!

足で挟むとなるとなると難しいみたいです😥でも、やっているうちに楽しくなって自由時間にも遊んでいました😄

自由時間では30秒でやるのではなく、時間を長くして人数も5人に増やしたりして笑顔で楽しんでいました😊

難しいと言いつつ、楽しく遊んでいる様子で職員も嬉しい気持ちでいっぱいです🎶

2つめは、『速度合わせとび』です!

大繩は好きな子どもが多く、「最高で何回跳べる?」と聞くと、「120回跳べるんだ」などと嬉しそうに教えてくれたりもします✌️

まずはじめに、普通の速さで縄を回し、子ども達はその速度に合わせてとびます😁

それが慣れてきたら段々と縄の回すスピードをあげます、子ども達はそれについてこないといけないのが少し大変です。頑張れ💪

大繩が怖い子どもについては、縄をゆっくり回してあげたりもしています。

3つめは、『走ってジャンプ』です!

いつもインクルーで跳び箱を行う時は、助走をつけずにやっているのですが、今回は走って跳び箱を越えました😊

助走をつけて行うのですが、1つ注意点として子ども達に伝えたことがあります。それは、跳び箱を跳ぶ前に一度両足揃えて立ち止まることです。そのままの勢いでいった場合、前に倒れてしまう可能性があるからです😥

子ども達は助走をつけて跳ぶ方が楽しいようです😁

4つめは、『忍び下りの途中で口じゃんけん』です!

鉄棒が怖いと感じてしまう子は多々います😣

なので、鉄棒が出てきたら子どもが対策を考えて行うこともあります。例えば、目を閉じて行うなどです。

実際に目を閉じて鉄棒をしていた子は、補助する前に「目を閉じてやります」等と職員に伝えていました。

あとは、鉄棒がお腹に当たって痛いなどの声もありました💦

『忍び下りの途中で口じゃんけん』は回り途中で口じゃんけんをするので、それが難しいと感じてしまう子どももいるので、そういう時は無理をせずにその子に合わせて療育を行ったりもしています👍

一週間の最後になると今まで練習してきたことが発揮され、少しずつ成長してるのに気づくことが沢山あります💪その姿を見ると、職員も嬉しい気持ちでいっぱいです🌟

以上が1週間の運動療育の様子になります😄

インクルー相模大野北口教室で楽しく身体を動かしませんか?😉

 

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