共同生活援助(日中サービス支援型) 2027年 開設予定
インクルーテラス
日中もホームの中で支援を受けられるグループホームです。茨城県日立市(2027年春)と、栃木県高根沢町の宝積寺(2027年6月ごろ)に開設します。開設前から、入居のご相談を受け付けています。
なぜ、インクルーがグループホームをつくるのか
「卒業したあと、この子はどこで暮らせばいいのか」
放課後等デイサービスを運営するなかで、ご家族から最も多くいただいたご相談です。グループホームへの入居を希望される方は多いのに、地域にご紹介できる住まいがありませんでした。
インクルーは「個性の輝きを活かせる社会づくりに貢献する」をミッションに、「個性を活かす みらいへ繋がる」をビジョンに掲げています。日立市では、児童発達支援・放課後等デイサービスの教室を6か所、就労継続支援B型のあすラボを2か所、相談支援センターを1か所運営しています。この地域で続けてきた事業に、暮らす場所としてインクルーテラスを加えます。
インクルーテラスで大切にすること
教室・あすラボ・相談支援センターの運営で、障害の特性に合わせた関わり方や、ご家族との相談を重ねてきました。その経験をホームの支援に活かします。
日中も職員がいる日中サービス支援型として準備しています。日中に通う場所が決まっていない方や、介助の必要が大きい方の暮らしも考えたホームです。
どちらのホームも全室個室で、エレベーターを設ける計画です。自分の部屋で過ごす時間と、建物の中での移動のしやすさを大切にします。
ホームでの1日(計画)
開設後の過ごし方の例です。平日も休日も同じ生活リズムにして、体の負担を減らします。お一人おひとりの体調や希望に合わせて変わります。
- 9:30体温・血圧などの確認
- 10:00ラジオ体操・朝の会
- 10:15散歩・午前の活動
- 12:00昼ごはん
- 13:00午後の活動
- 15:00おやつ
- 15:30片付け・掃除
- 16:00日中の活動のおわり
日中の活動の例
職員の体制(予定)
入居20名に対しての予定人数です。各階(10名)に、日中は3名以上、夜間は2名を置き、24時間職員がいる体制にします。管理者とサービス管理責任者はこの人数とは別に置きます。
開設予定のホーム
どちらも準備中です。建物や設備は計画時のもので、変わる場合があります。
入居を考えている方へ
こんな方のための住まいです
- 実家を出て、自分の部屋で暮らしてみたい方
- ご家族と暮らしているが、将来に備えて今のうちに暮らしの場を考えておきたい方
- 日中も見守りや介助が必要で、一般的なグループホームでは暮らしにくかった方
- 一人暮らしは不安だが、自分の部屋で落ち着いて暮らしたい方
日中サービス支援型とは
グループホーム(共同生活援助)のうち、日中もホームに職員がいて、見守りや介助、食事の支援を受けられる種類です。夜間も職員を置くことが制度で決められています。短期入所(ショートステイ)を併設することになっていて、利用の条件や始める時期は、開設が近づいたらこのページでお知らせします。
費用の目安(1人・月額)
| 日立 | 宝積寺 | |
|---|---|---|
| 家賃 | 45,000円 | 45,000円 |
| 食費 | 30,000円 | 30,000円 |
| 水道光熱費 | 15,000円 | 15,000円 |
| 日用品費 | 3,000円 | 3,000円 |
| 合計 | 93,000円 | 93,000円 |
- 開設の準備にあわせて変わる場合があります。
- 家賃は、収入の条件を満たす方に月1万円までの補助(特定障害者特別給付費)があり、そのぶん負担が減ります。
- このほかにサービスの利用料があります。世帯の収入に応じた上限があり、生活保護を受けている世帯と市町村民税が非課税の世帯は0円です。
- 短期入所は、1日あたり食費900円・水道光熱費500円の目安です。
入居までの流れ
- ご相談お電話かお問い合わせフォームでご連絡ください。ご本人、ご家族、相談支援専門員の方、どなたからでも受け付けます。
- ご説明・見学開設前は図面を使ってご説明し、開設後はホームを見学いただけます。
- 受給者証の申請お住まいの市町村で、共同生活援助の支給申請をします。受け入れや支援の内容は、お一人ずつご相談のうえで決めます。
- 体験利用入居の前に泊まって暮らしを確かめる方法を、開設に向けて準備しています。
- ご契約・入居契約の内容をご説明し、入居の日を決めます。
間取り(計画図)
横にスライドして見られます。図面を押すと大きく表示します。
図面は計画時のもので、変わる場合があります。
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